フードデリバリー配達員は、1日にどれくらいの距離を走るのでしょうか。

Uber Eatsなどのアプリでは配達件数は表示されますが、実際の走行距離はあまり知られていません。

結論から言うと、原付で稼働している場合、
1日50km〜80km前後走ることが多いです。

稼働時間や注文状況によっては、
100km以上走る日も珍しくありません。

今回は、市川・本八幡エリアで実際に稼働している体感として、配達員の1日の走行距離について書いてみます。


自分の場合の走行距離

自分の場合ですが、

1日80km前後走ることが多いです。

稼働時間はだいたい10時間前後ですが、気づいたらメーターが80km近くになっていることもよくあります。

多い日だと

100km〜120km

くらいになることもあります。

配達だけでなく、

・待機場所への移動
・ピックアップの移動
・配達後の移動

なども含めると、1日トータルではかなりの距離になります。

フードデリバリー配達員の待機場所については、こちらの記事でも詳しく書いています。
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配達距離と経費の関係

フードデリバリー配達員にとって、走行距離はできるだけ抑えたいものです。

理由はシンプルで、距離が増えるほど経費が増えるからです。

原付の場合でも

・ガソリン代
・オイル交換
・タイヤなどの消耗

といったコストが距離に比例して増えていきます。

そのため多くの配達員は、
できるだけ効率よく稼ぐ方法を考えながら稼働しています。


ショート案件かロング案件か

Uber Eatsの最低単価は現在320円になっています。

そのため配達員の戦略は大きく分かれます。

①ショート案件を積み上げる方法

短距離の配達を数多くこなして売上を作る方法です。
走行距離を抑えやすいのが特徴です。

②ロング案件で単価を取る方法

距離は長いですが、単価の高い案件を狙う方法です。

どちらを選ぶかによって、
1日の走行距離は大きく変わってきます。


以前の判断基準

以前は、距離と報酬のバランスを

1km=200円

くらいを目安に考えていました。

例えば

・2kmなら400円
・4kmなら800円

という感覚です。

この基準を下回る案件は、基本的に受けないようにしていました。


最近の単価事情

しかし最近はUber Eatsの単価が下がっている印象があります。

体感では

1km100円を切る案件

も珍しくありません。

この状況になると

「距離を走らずに稼ぐ」

ということにも限界が出てきます。


最近は走行距離を抑える方向

2026年3月はガソリン価格も上がりました。

その影響もあり、最近は

なるべく走行距離を抑える戦略

に変えています。

具体的には

ショート案件を積み上げる方法

です。

距離を抑えながら件数をこなして売上を作る形です。


市川・本八幡エリアの特徴

このエリアは比較的コンパクトな街なので、都心と比べると極端なロング配達は少ない印象です。

ただし

・市川 → 小岩方面
・本八幡 → 篠崎方面

などに飛ぶと、一気に距離が伸びることもあります。

Uber Eatsは意外と遠い配達も来るため、1日稼働するとそれなりの距離になります。

雨の日は注文が増えることも多く、普段より走行距離が伸びることもあります。
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まとめ

フードデリバリー配達員の1日の走行距離は

50km〜80km前後

になることが多いです。

忙しい日やロング案件が多い日は

100km以上

走ることもあります。

配達員の仕事は、ただ運ぶだけではなく

距離・単価・件数

このバランスで売上が決まる仕事です。

距離を抑えれば単価が低くなり、
単価を狙えば距離が伸びる。

このバランスをどう取るかが、配達員の難しいところだと思います。