フードデリバリーで稼げない原因、実は「無駄な移動」にあります。

とはいえ、無駄な移動は完全に防げるものではありません。
現場で稼働していると、どうしても発生してしまうものです。

この記事では、効率論ではなく
**市川・本八幡で実際に稼働して感じた“リアルな無駄な移動”**を5つ紹介します。

「あるある」と思いながら読んでもらえればOKです。


① ショッピングモールのピックアップ問題

これは文句でも何でもないのですが、
ショッピングモールはとにかく広いです。

市川・本八幡エリアで言えばコルトンプラザ。

・駐輪スペース → 店舗まで徒歩
・フードコートはさらに奥

これで往復10分かかることも普通にあります。

路面店なら横付けしてすぐピックできるので、
その差はかなり大きいです。

とはいえこれも仕事の一部なので、避けられない場面もあります。

👉対策(軽めでOK)

  • ピーク中はできるだけ避ける
  • 時間に余裕がある時だけ取る

② 店舗の取り違え(市川駅と本八幡駅)

これは完全に自分のミスです。

市川と本八幡、両方にあるチェーン店は要注意。

例えば

  • ケンタッキーフライドチキン
  • かつや

など、同じチェーン店が存在します。

自分はUber・出前館・menuの3つを同時に立ち上げて色々考え事しながら、
稼働しているので思い込みで動いてしまうことがあります。

実際にやらかしたのが👇

・市川駅付近への配達
・ケンタッキー注文
→ 市川店へ向かう

ロッカーで番号入力
→ 該当なし

ここで気づく
👉「本八幡店だった…」

そこから本八幡へ移動し、
また市川へ戻る。

これは本当に無駄な移動でした。

👉対策

  • 「店舗住所」を必ず一瞬確認
  • 特に市川⇄本八幡は意識する

③ レストランでの待ち時間

店舗に到着してからの待ち時間。

これも仕事の一部なので理解はしていますが、
正直かなり長く感じます。

特に

・リズムに乗っている時
・連続で回せている時

このタイミングで止まると、
流れが一気に崩れます。

店舗へのクレームではありませんが、
体感としてはかなり「無駄に感じる時間」です。

👉対策

  • 出前館以外のプラットフォームならキャンセル
  • ピーク時は“回転重視”で判断

④ お届け先での待ち時間(不在)

これも一定数あります。

・インターホン反応なし
・電話も出ない

この場合

  • Uber Eats → 約12分
  • 出前館 → 約10分

その場で待つ必要があります。

時間経過後は配達完了扱いになりますが、
この待ち時間はかなり長く感じます。

フードデリバリーは基本1時間以内に届くはずなのに、
不在になるケースは不思議と存在します。

👉対策

  • 到着前に一度メッセージ送る
  • 反応なければ早めにコール

⑤ 単価につられて取るロング案件

これは経験者なら一度はあると思います。

高単価のロング案件、
つい取りたくなります。

配達中は気持ちよく走れますが…

問題はその後👇

・僻地で終了
・次が鳴らない
・戻り時間が長い

👉帰りの時間がほぼ無駄になる

フードデリバリー配達員、今日の1件目がすべてを決める説フードデリバリー配達員にとって「今日の1件目」は本当に重要なのか?実体験ベースで、1件目がメンタルや流れに与える影響をリアルに解説します。...

それでもまた取ってしまうのが、
人間の性だと思います。

👉対策

  • 「戻りまで含めて判断」
  • エリア外に出すぎない

結論|無駄はゼロにできない

今回の5つは、どれも現場では普通に起きることです。

だからこそ重要なのは

👉 無駄をゼロにすることではなく、減らすこと

エリア理解や意識だけでも、
体感はかなり変わります。


まとめ

配達員がやらかしがちな無駄な移動はこの5つ

  • ショッピングモール問題
  • 店舗の取り違え
  • レストラン待ち
  • 不在対応待ち
  • ロング案件の帰り

これらを意識するだけで、
同じ稼働時間でも売上は確実に変わります。