今回は2026年5月の売上報告です。

4月は交通事故による休業があり、十分に稼働できない中で終わった1ヵ月でした。

Uber Eats配達員の私が追突事故に遭った話。被害者になって初めて分かった現実Uber Eats配達員として働く私が信号待ち中に追突事故の被害者になりました。事故直後の状況、救急搬送を迷った理由、個人事業主ならではの収入不安や被害者として感じた現実を実体験で記録します。...

そして迎えた5月は売上の為に、130クエストに追われ続けた1ヵ月だったと言った方が正しいかもしれません。

ゴールデンウィーク後は需要が落ち込むと言われる時期です。

しかし、当時の僕には需要の増減よりも優先しなければならないものがありました。

それがUber Eatsの拒否制限付き130クエストです。

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2026年5月売上

  • 売上総額:613,106円
  • 配達件数:931件

週別売上

5月1日〜5月3日

  • 売上:96,470円
  • 配達件数:130件

ゴールデンウィークが始まり、まずまずのスタートでした。

この頃はまだ事故後の影響も残っており、本格的な稼働体制とは言えませんでしたが、130クエストの必達のみ意識してのスタートとなりました。

5月4日〜5月10日

  • 売上:173,614円
  • 配達件数:260件

この週も拒否制限付き130回クエストを2回達成する生活が始まりました。

売上だけ見れば好調です。クエストの金額が徐々に下がってきており、130回のクエストを達成しても、4月中の1週間の売上より下がってきていました。

尚且つ、クエスト達成のために案件を選べない状況は拒否制限があるので続きました。

ショート案件だけを待つことはできません。

拒否回数を使いすぎればクエストが危険になる。

だからといってロング案件を取れば僻地に飛ばされるし件数が進まない。

ロング案件は拒否しましたが、長めのミドル案件は取っていくしかないという方向に向いていきます。

常に拒否回数と件数を見ながらの配達でした。

5月11日〜5月17日

  • 売上:165,958円
  • 配達件数:260件

この週も130クエストを2回達成。

数字だけ見ると順調です。

しかし明らかに前週より鳴りが悪くなっていました。

同じ260件を達成しているにもかかわらず、稼働時間は増加しています。

件数は同じ。

でも時間がかかる。疲労感も増している。

需要低下の兆候を感じ始めたのもこの頃でした。

しかも運転時間の12時間制限の解釈が変わったのもこのころで、オファー~ドロップまでの時間と、オンライン中の移動のみでも運転時間に加算されるようになりました。

12時間の制限時間も気にしなくてはいけなくなりました。

5月18日〜5月24日

  • 売上:171,189円
  • 配達件数:260件

4月の拒否制限付き130クエストの達成時と比べて売り上げが減少している事がきにかかります。

そして、この頃になるとクエストを達成する為の長時間の稼働の無理で、疲労がかなり蓄積していました。

通常の稼働時間だけでは目標件数に届かない。

そのため深夜帯まで稼働する。

翌日は疲れてスタートが遅れる。

すると再び深夜まで走る。

完全に悪循環でした。

自分でも、

「この働き方は長く続かない」

そう感じ始めていました。

それでも止まれませんでした。

クエストを達成しなければ売上が大きく下がることが分かっていたからです。

Screenshot

5月25日〜5月31日

  • 売上:5,875円
  • 配達件数:21件
  • オンライン:5時間10分

ここで限界が来ました。体調を崩しました。

完全にダウンです。

体力も気力も残っていませんでした。

5月は事故後の遅れを取り戻そうとしていました。

さらに最高売上も狙っていました。

しかし、50代の身体で無理を続けた結果、月末の1週間で動けなくなってしまいました。

130クエストに支配された1ヵ月

5月を振り返ると、売上以上に印象に残っているのはクエストです。

毎週260件。

達成できればそれなりの報酬。

達成できなければ大幅な売上減少。

そのプレッシャーは想像以上でした。

毎日、

「今日の件数は足りるのか」

「拒否回数は大丈夫か」

「この案件は拒否していいのか」

「12時間の運転時間は足りるのか?」

GUCHOKU
GUCHOKU
スマホを見るたびに件数を確認し、配達が終わるたびに残り件数を計算していました。

気付けば余裕がなくなっていました。

数字だけを追いかけていたように思います。

需要低下を肌で感じた5月

5月はゴールデンウィーク後の需要低下もはっきり感じました。

4月は事故による休業があったため比較が難しい部分もあります。

それでも、

同じ件数をこなすために必要な時間が増えている。

この事実は無視できませんでした。

鳴りが悪くなる。

長めのミドル案件を取る事が増える。

その結果、稼働時間が長くなる。

この流れは4月にもまして考えていかなければならない課題でした。

反省点

5月最大の反省は、

体力を無視したことです。

130クエスト達成。

最高売上への挑戦。

事故による遅れの挽回。

どれも大切でした。

しかし継続できなければ意味がありません。

睡眠時間を削り、

疲労を無視し、

精神的な余裕も失いながら走り続けた結果、

月末に体調をくずして完全停止してしまいました。

結果論ですが、少し力を抜く勇気も必要だったと思います。

GUCHOKU
GUCHOKU
「事故から復帰した4月はこちら」

【2025年4月売上報告】事故で2週間休業。それでも49万円を超えた1か月2025年4月のUber Eats売上報告です。3月31日の追突事故で約2週間休業しながらも、4月後半の追い上げで495,776円を達成。事故後の心境や拒否制限クエストについても正直に振り返ります。...

まとめ

5月の売上は613,106円でした。

数字だけ見れば決して悪い月ではありません。

むしろ過去最高クラスの売上でした。

しかし、その裏側では130クエストに追われ続け、疲労を蓄積し続けた1ヵ月でもありました。

売上だけを追うのではなく、

体力と健康を維持しながら継続する。

それが今後の課題です。

6月は事故の事後処理とも向き合いながら、自分の体力に見合った働き方を模索していきたいと思います。