「フードデリバリーはもうオワコン」

結論から言うと、フードデリバリーは完全なオワコンではないと感じています。
ただし、楽に稼げる時代ではなくなっているのも事実です。

でもまず思うのは、

“オワコン”の定義が曖昧すぎるのではないか?

ということです。


オワコンの定義が曖昧すぎる

・単価が下がった
・注文が減った
・ピーク以外は鳴らない

これらが同時に起きて初めて、本当に「終わった」と言えるのではないでしょうか。

でも、それは一時的な“波”なのか、
それとも本当に“終わり”なのか。

そこを分けて考えないと、
毎年同じ議論が繰り返されるだけです。


毎年、閑散期になると出てくる話題

フードデリバリーにも閑散期があります。
自分の体感では、

・1月〜3月
・9月〜11月
・ゴールデンウィーク後

この時期は一時的に数字が落ちるため、「オワコン」という声が出やすい印象です。

注文数が減り、単価も落ちやすい。

でも、これを毎回「オワコン」と言っていたら、
毎年終わっていることになります。

繁忙期に戻る時期もある。
だから自分は、
“構造的な衰退”と“季節要因”は分けて考えています。


本当にオワコンと言える状態とは?

自分の中での定義はこうです。

・1時間当たりの売上が公的な最低時給を常に下回る
・ピークでも鳴らない
・複数アプリ併用でも成り立たない
・配達員が大量離脱しても改善しない

ここまで揃って初めて、本当に「終わった」と言えるのではないでしょうか。

現状はどうか。

正直、

Uber Eats1本では厳しい場面はあります。

報酬変動もあり、安定感は昔ほどではない。

実際の維持費や経費を考えると、
1本依存はリスクもあります。

【原付配達】フードデリバリーのリアル維持費|月いくらかかる?原付でフードデリバリーをすると維持費はいくらかかるのか?市川本八幡で実際に原付配達をしている筆者が、オイル交換やタイヤ、ベルトなどリアルな消耗費用をまとめました。...

1本依存は厳しい。でも完全終了ではない

Uberだけに頼ると、

・単価変動
・報酬仕様変更
・閑散期の波

この影響をまともに受けます。

でも、

・出前館
・menu
・ロケットナウ

などを絡めて立ち回れば、
まだ“成り立つ余地”はあります。

実際、市川本八幡でも

Uberが弱い日は出前館が動くことがあります。

夜はmenuが拾える日もある

1つに依存すると厳しいですが、分散すると波は緩和されます。

少なくとも市川本八幡では、
完全に終わったという感覚はありません。

市川本八幡での稼働感覚はこちらにまとめています。

【市川本八幡】フードデリバリーは不利?郊外エリアのリアルな実情市川本八幡でフードデリバリーは本当に不利なのか?郊外エリアと言われる本八幡で実際に稼働している配達員が、リアルな実情と体感を書いています。...

結論

フードデリバリーはオワコンか?

自分の答えは、

「楽ではない。でも終わってはいない」

です。

爆発的に稼げる時代ではないかもしれません。

でも、
工夫すれば続けられる余地はある。

今のところ、それが専業として走っている実感です。

結局は「場所と立ち回り次第」だと思っています。